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健康診断で高い数値が出たらどうするべきか

コレステロールが高いと判断される基準


私たち人間は生きていくために毎日、食事によって外部からのエネルギーを身体に取り込んでいます。

食事の際に取り込まれるさまざまな栄養素の中に「コレステロール」と呼ばれる脂質の一種がありますが、このコレステロールを摂り過ぎると「動脈硬化」や「脳梗塞」など血管系の疾患に掛かり易くなると言われています。

血液中のコレステロールの量を示す「コレステロール値」という言葉がありますが、このコレステロール値が正常値を上回ると健康に何らかの影響を及ぼすリスクが高まるとされています。

コレステロール値が高いと血管の内壁にコレステロールを含んだ泡沫細胞が集まり、お粥のようなドロドロとした塊に変化します。

この塊のことを「アテローム」と呼び、血管の弱体化や血液の流れを阻害する等さまざまな悪影響を及ぼします。

ちなみに一般的なコレステロール値の正常値は成人の男女で130mg/dl〜200mg/dlと言われており、基本的には「220mg/dl」を超えた場合は高コレステロール血症だと診断されてしまうので注意が必要です。




コレステロール値が高いと診断されたら


一般的な健康診断でコレステロール値が高いと診断された場合、まずは病院の医師に指示を仰いで治療法を決めていきます。

一般的な病院では「食事療法」や「運動療法」、「生活習慣の改善」、「薬物療法」などを薦められる場合がほとんどです。

ただし、基本は食事療法や運動療法、生活習慣の改善を第一に考えていき、薬物療法に頼るのは最終的な手段だという事を頭に留めておくことが大切です。

ちなみにこれらの治療法を半年以上続けてもコレステロール値に改善が見られない場合は、遺伝的素質や何らかの病気が原因だと考えられるので別の治療法へとシフトチェンジします。

通常であれば食事や生活習慣の改善、運動を日々の生活に取り入れる事でコレステロール値を正常値へと戻すことが出来ます。

まずは脂肪分やコレステロールを多く含む食品を控えて野菜中心の食生活に切り替え、食物繊維を十分に摂取することが大切です。

また、大豆タンパクにはコレステロール値を低下させる働きがあるので、豆腐や納豆などの大豆製品を積極的に食事へ取り入れることでコレステロール値の低下を目指せます。

そして食生活の改善と共に定期的な運動を心がけ、効率良くコレステロール値の低下を促していくことが大切です。